試合速報

2020明治安田生命J2リーグ 第11節

試合開始日時 2020年08月12日(水)  19:03
天候 晴、弱風
試合会場 タピック県総ひやごんスタジアム
ピッチ 全面良芝
入場者数 0人
気温/湿度 30.6℃/63.0%
主審 荒木 友輔 副審 山内 宏志
副審 森川 浩次 第4の審判 国吉 真樹

Fcryukyu

FC琉球

試合終了

1 0 前半 0 2
1 後半 2

27

ヴァンフォーレ甲府

69分 阿部 拓馬
得点
52分 ラファエル
56分 太田 修介
4 シュート 12
8 ゴールキック 6
3 コーナーキック 7
11 直接フリーキック 10
1 間接フリーキック 1
1 オフサイド 1
1 PK 0
位置 番号 選手 SH メンバー 位置 番号 選手 SH
GK 1 ダニー カルバハル 0 先発 GK 31 岡西 宏祐 累積イエローカード 0
DF 11 田中 恵太 0 DF 3 小柳 達司 累積イエローカード 0
DF 24 鈴木 大誠 1 DF 4 山本 英臣 0
DF 9 李 栄直 累積イエローカード 0 DF 5 今津 佑太 1
DF 14 沼田 圭悟 累積イエローカード 0 DF 21 荒木 翔 累積イエローカード 1
MF 8 風間 宏矢 0 MF 36 関口 正大 0
MF 20 上里 一将 0 MF 24 山田 陸 0
MF 18 山口 和樹 0 MF 15 中村 亮太朗 0
MF 10 富所 悠 累積イエローカード 0 MF 35 長谷川 元希 3
MF 23 池田 廉 累積イエローカード 0 FW 18 太田 修介 5
FW 16 阿部 拓馬 2 FW 9 ラファエル 1
GK 26 田口 潤人 0 控え GK 33 小泉 勇人 0
DF 2 鳥養 祐矢 累積イエローカード 0 DF 20 中塩 大貴 0
DF 3 福井 諒司 0 MF 6 野澤 英之 0
DF 38 上原 牧人 0 MF 14 武田 将平 1
MF 13 河合 秀人 累積イエローカード 0 MF 7 中山 陸 0
MF 37 幸喜 祐心 0 FW 17 金園 英学 0
FW 21 上原 慎也 1
樋口 靖洋 監督 伊藤 彰
46分 富所 悠 → 河合 秀人
64分 池田 廉 → 上原 牧人
71分 山口 和樹 → 鳥養 祐矢
交代
71分 ラファエル → 金園 英学
78分 長谷川 元希 → 武田 将平
78分 太田 修介 → 野澤 英之
90分+3 中村 亮太朗 → 中山 陸
90分+5 イエローカード 上原 牧人
警告・退場

監督ハーフタイムコメント

・全体的にもう少しラインを高くすること。

・FWはもっとランニングしていこう。

・後半が勝負。強い気持ちで戦おう。

試合終了後 監督記者会見

ヴァンフォーレ甲府:伊藤彰監督
勝ち点3を嬉しく思う。前半、相手はターンオーバーしていない3日前のメンバーで後半に足が止まったときに勝負しようという気持ちがあった。アタックのところは出来ていた。後半に入って右サイドの攻撃を変えようということでSBの裏を狙っていった。そこから2点目が取れてよかった。チーム全員で戦っている。勝ち点3を取る経験ができてよかった。チームの底上げができたと思います。

質疑応答
1点目、2点目と長谷川、関口がアシストしました。彼らの活躍について。
水戸戦からチームに合流しながらやっている中で彼らの特徴が活かせた。ボールを落ち着かせるところ、攻撃の起点になれるところが凄くよかった。90分間戦える体力は養っていかないといけない。

前節は追い付かれて勝ち切れなかった。勝ち点3で自信がついたと思いますか?
まずしっかりと守るところもそうだが、レベルアップしていこうとチームで共有していった。一歩前進して彼らがチャレンジしてくれた。途中で出場した武田将平も野澤英之もよかった。その中でも金園英学が復帰して前線でボールを収めてくれた。彼がいてくれてよかったと思います。


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試合総評

明治安田生命J2第11節 『 琉球 1-2 甲府 』


『躍動する若いエネルギー。最後まで集中を切らさず甲府は2−1で琉球に快勝!』
J2リーグ11節FC琉球戦は新型コロナウイルスの影響で久々の完全なリモートマッチで開催された。2連勝中の琉球の勢いを止めるべく厳しい暑さの上空を超え沖縄に降り立った甲府は、若手中心のエネルギッシュな面々で今シーズンアウェイ初勝利を収めた。

5連戦ということで大幅にスタメンから入れ替えることが想定されている中、甲府は8人の選手を入れ替えた。前半からラインを上げながら、集中力の高い切れ味のあるサッカーを繰り広げた。Jリーグで久々の、かつ甲府初ゴールをゲットしたラファエル選手、経験を積み日々成長を続ける太田選手の得点によりチームは勝って甲府に帰ることになったが、今節の注目は何と言っても先日Jリーグデビューしたばかりの法政大学在学中の長谷川選手、関口選手の若手選手2人だ。スタメンで出場し、とてもプロ2試合目とは思えない素晴らしい躍動を見せた。全く物怖じしない素晴らしいパフォーマンスを見て、今シーズン、そして来季からの本格的な活躍が楽しみで仕方ない。

◆ ◇ ◆

コロナ禍の厳戒態勢の中で行われることとなった第11節・琉球戦は、無観客でのリモートマッチとなった。前節から中3日、5連戦の2戦目となり、VF甲府はメンバーを大幅に入れ替え琉球に挑む。

11節終了時点で甲府は勝ち点15で8位。対する琉球は勝点10で17位と下位につけているが、甲府が3連続ドローに対し、琉球は2連勝中と調子を上げてきている。甲府はここまでアウェイ戦での勝ち試合がないだけに、琉球を下して今季初のアウェイ戦勝利が欲しいところだ。

甲府の予想フォーメーションは3-4-2-1。今節は第8節の水戸戦に近いイメージを持つ。GK=岡西選手。CB=小柳選手、山本選手、今津選手。ボランチ=山田選手、中村選手。WB=荒木選手、関口選手。シャドー=太田選手、長谷川選手。トップにラファエル選手。

トップのラファエル選手やセカンドトップの太田選手、第8節以来の関口選手、長谷川選手の法政大学コンビの息の合ったプレーでまずは琉球から先制し、最後までアグレッシブに試合を勝ち切ってほしい。

3戦連続のドローに終止符を打ち、アウェイ戦初勝利をもぎ取る試合が始まる。

≪前半≫
琉球ボールでのキックオフ。
両チームとも動きがよく、攻守の交代が激しいスピーディーな展開の試合となったが試合の流れを引き寄せたのは甲府だった。

5-4-1の守備の前になかなか隙を見つけられない琉球に対し、甲府は守備から攻撃に移る際にはDF山本選手が3~3.5列目に持ち上がり、積極的に琉球の選手の間を通す縦パスを供給。また左サイドに入った長谷川選手が積極的に駆けあがり、自らも積極的にシュートを打ったり、質の高いクロスを供給するなどの活躍で攻撃チャンスを作り出した。

前半22分には長谷川選手がペナルティエリア左からファーサイドに走りこむ太田選手に合わせて精度の高いクロスを供給。これにノートラップで合わせた太田選手だったが、わずかに枠を捉えきれず、前半での先制にはならなかった。

前半30分には荒木選手がゴール前に折り返したグラウンダーのパスに太田選手が走り込みシュート。ゴール左上の枠を捉えていたが、相手GKダニー カルバハル選手の好セーブに阻まれた。

ボールを握っている時間は琉球の方が多かった。しかしそれは甲府の守備の前にボールを回さざるを得ない時間が長く続いたことを意味し、甲府の守備が安定していたことの裏付けである。

アディショナルタイム2分も前半はスコアレスで終了。だが甲府に得点の匂いがする前半だった。


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